清流川辺川での鮎釣り
またまた休日に川辺川へ行きました。
渇水は相変わらずで鮎も小型が多い状況でしたが、竿抜けを探して歩きまわり22cmくらいまでを28匹ゲットできました。
水深の浅いチャラ瀬での反応が良く、まっきっきーのやる気満々の魚が多かったです。
チャラ瀬では0.2号のフロロでふわふわと泳がせたり、0.05号の複合に背バリを打って泡溜まりで止めて待つ釣りに良型が出ました。
トロ場は一気に型が小さくなるので、少し流れが強くなった所を歩いて探した方が良いように感じます。
足に根が生えないようにアグレッシブに攻めていきましょう。
身切れと根掛かりを防止したいので、オススメは針先がシワリ形状のタイプです。
キメラはシワリ形状で線形が細く軽いので流れが緩やかな時に。
スティングは最強のシワリが身切れや根掛かりを絶対したくない時や、朝一発目のバラシを防止したい時に威力を発揮してくれます。
また次のお休みも行って来たいと思います。