フジモンのバス釣行②
こんにちは、菊陽バイパス店の藤井です
今週もバス釣りに行ってきました
まだまだ寒いですが、お客様からはデカバスの釣果報告をチラホラ頂いております
そんなお話を聞いては期待しかありません
当日の天候は曇りの微風。
寒いですが、釣れそうな良い雰囲気
この時期の僕の一軍ルアー、サスペンドミノーのスミスウィック、ラトリンログで探っていきます。
広く探ると言うより、ある程度場所を絞って、その周辺だけトゥイッチ&ポーズでじっくり探っていきます。
2トゥイッチからポーズ。
すると、次のトゥイッチでヌッ、、っ重くなるゴミが絡んだような感覚⁉️
先週、そんなバイトで1本釣ったにもかかわらず、今回は確信が持てずアワセる事が出来ずにいると、ラインが走ってそのままファイト‼️
水面まで上がってきた魚体は、、、
『デカイ‼️』
なんとか岸に寄せてきましたが、ランディング寸前でテンションが抜けて痛恨のバラシ
ゴミだと思わず、ちゃんとフッキングできていれば、、、悔しい
その後はしばらく何も無く、広範囲をシャッドで刻んでゆっくり巻いて何とかキャッチ‼️
帰り間際にもラトリンログで1本追加
サイズはラトリンログくらいの小バス君でした
この小バス君は水面近くまでルアーを食い上げてきて、食い損ねた後、もう1回食いに来るアグレッシブなバスでした
このサイズも元気に動いているという事は、魚も春を感じてるってことでしょうか
来週もまた、バラした1本を取り返すべくリベンジに行ってきます