フジモンのバス釣行6
こんにちは、菊陽バイパス店の藤井です
(*^^*)
先週後半まではポカポカと暖かい日が続いていましたね。
水温も上がり、バスも元気に動き回る気候。
ただ、そんな日がずっと続くと、変化が少なくてバスに口を使わせるタイミングが少なくなりって難しくなります。
僕と同じく苦戦している方も少なくないはず、、、。
そんな中の先週金曜日の夕方は気圧も下がり傾向で、雨もまじり、爆釣した方も多かったみたいです。
|Д`)うらやましい、、、
そして、一夜開けた土曜日。
ずっと降り続いた冷たい雨。
寒の戻り、、、。
一気に厳しくなっていました。
(>_<)
『急激な状況変化』
そんな時、僕が多用するのはタイニークランクベイトです。
急激に下がった水温、バスの動きも鈍くなり、口を使っても吸い込みが弱くフッキングしずらい。
そして濁りでルアーを見つけずらい。
そんな状況で強いのがタイニークランクベイトです。
小さなボディーはバスも吸い込みやすく、フッキングの可能性も上がります。
濁った水の中では、シャッドなどではアピールが足りない状況でも、派手なアクションと水押しでバスに見つけてもらいやすくなります。
小さくて軽いルアーですが、以外とベイトで投げれるタイプも多いですよ。
(*^^*)
今回の釣行でも、バスを連れて来てくれました。
|˙꒳˙)サイズはおいといて、、、
そして、少し水がキレイな所では小さいミノーをただ巻してみました。
|˙꒳˙)、、、。
さて、僕にデカバスが釣れる日が来るのでしょうか?
1年で1番デカバスキャッチ率が高い春。
来週もめげずに行ってきます‼️
(*•̀ㅂ•́)و✧