フジモンのバス釣行25
こんにちは
菊陽バイパス店の藤井です
┏○ペコッ
先週末は柳川クリークへ
|˙꒳˙)
朝晩の冷え込みでターンオーバー気味のクリークの中で、半分ターンオーバーのキツイ濁り、半分はまだターンオーバーの影響が無さそうなエリアを発見して釣り準備。
両岸際の斜め護岸は途中からフラットに沖に伸びて垂直に落ちる地形。
冷え込みの影響か水面に生命反応はありません。
バスはちょっと沖のブレイク辺りにいて、ターンオーバーの影響を受けていない下流側にいるだろうと予想しまして釣り開始。
ルアーを通すコースは対岸に斜めに投げて、対岸と手前のブレイク両方にルアーを当ててバスにアピールする作戦。
元気なバスは食いあげて来てくれるはず。
そして元気な個体はデッカイはずです。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
投げるルアーはクランクベイト
なかなか魚からの反応は返ってきません。
寒さで底ベッタリなのか?
クランクよりシャッドのアクションが良いのか?
サスペンド系のルアーでポーズ?
あれこれ考えます。
1匹にたどり着くために考えをめぐらすのもバスフィッシングの楽しみ‼️
なんだかんだ釣れない時間も楽しいです。
反応がないので、一旦クランクからシャッドに変更。
少し深く入るので底ベッタリなのか探ってみると。
ポロッっと1匹釣れました
|˙꒳˙)チビバスGET
水温低下に対応できなかった小さなバスは底の方にいるのかもですね。
サイズアップを狙って再びシャロークランクにチェンジ
コースは同じように対岸からブレイクに絡めていきます。
変更したのはリトリーブスピード。
少し遅めに巻いていきます。
細かく刻みながら
良さそうなコースは何度もルアーを通します。
グイッっとロッドが絞り込まれます。
ゴミ?
根掛かり?
確信が無いままフッキング
グググッ、、、
バスだ‼️
しかも、良いサイズ。
(*^^*)
上がってきたのはマッチョな40up‼️
ルアーは先日のミブロイベントで発売したヤマツリオリカラ
フューリー1Sの
『YTオザークシャッド』
ゴーストのサイド部分を膨張色をサンドイッチしたようなカラーはどんな水質でもバスに良い感じにアピールしてくれる仕様です。
この日はここで釣り終了。
次の釣行のイメージはしっかり掴んで来週に備えることにします。
(*^^*)
朝晩の冷え込みで柳川クリークもターンオーバー気味です。
ワームでのスローな展開でも釣果は出ていますが、まだまだ巻いて食いそうですよ
(*^^*)
クランク、シャッド、チャター、などでまずは巻いてみてください
(๑•̀ㅂ•́)و✧