終焉のランカー??
皆様こんにちは
菊陽バイパス店スタッフの松成です
11/16
晩秋から初冬にかけ河川におけるシーバスゲームも終焉を迎えるのか?と思いつつも通い続ける日々の私ですが、でれば80越えの可能性も高いと考えられ、この日も熊本市内河川へ釣行いたしましたこの時期のナイトゲームになると12~14cmのミノーの使用が一般的なサイズ選択となるのですが9cmクラスのデッドスローに対応するシャローランナーの選択もアリと考えこの日の使用ルアーはタックルハウス
http://www.tacklehouse.co.jp/main.html
TKLM9/11を使用いたしました、
もはや説明不要なほど実力を持つ
定番ルアーなのですが、
特に河川のシャローエリアでの使いやすさは抜群でクロスからダウンへ移行する際のデッドスローリトリーブやロッド操作によるワープスライドと呼ばれるイレギュラーアクションを駆使したアプローチに適したプラグですこの日も最干潮を迎える間際の流れの緩むタイミングにデッドスローリトリーブで流し込むと硬く啄む感覚のようなバイト
貴重なワンバイト勝負の嬉しい一尾となりました
サイズは88cm
この後は予想通りのノーバイトとなり終了です
これから12月以降の河川状況も釣れれば大型というパターンが観られると予想され
私もまだまだ通いたいと思います
なお釣り場解説やルアー使用方法等は
当店スタッフまでお気軽にお訪ね下さい