ビッグヘッド釣行記 vol.31
皆さんこんにちは、宇土店オールナイトのビッグヘッド山田です
今年のシーバスパーティーは盛大に行われましたネ~
参加者の皆様、メーカーの皆様、ホントにお疲れ様でした
さて、今回は、、、そのシーバスパーティーの2日前からのコトについて書いてみたいと思います
そもそも、、、この人、ポジドライブガレージ社長(笑)
中村RED祐介氏に
今回のシーバスパーティーの参加依頼を
菊陽店から僕が頼まれたのがコトの発端だった。
「山田さん、シーバスパーティーだけじゃあ~経費が出ないんで、
その後の取材に付き合って下さい!」との事だったので、
有休を使って、2日間付き合うコトに
しばらくして、またまた菊陽店から
アムズデザインも参加依頼をお願いします。とのコトで、
シーバスパーティーではランカー鱧を釣った
鬼広報・三浦氏に連絡をすると、、、
「山田さん、シーバスパーティーだけじゃあ~経費出ないッスよ!」
と、まるで赤い人を同じ対応
「それじゃ~、誰かで有名テスターでアイマチャンネル撮ればいいじゃん!」
と適当に答えたコトが悪夢に始まりでした
「そうだ!山田さんでいいや‼
どうせ秋の熊本ってランカーがバコバコ釣れるんでしょ?
この前は海やったから、今度は河川限定ってコトで!」
アレ?この人はアタマが膿んでるのかな?
「いや、オレはこの前撮ったし、その時に『次回はヒラスズキで!』って言ったじゃん!」
「いいのいいの、そんなのどうとでもなるし!で?いつにする?」
やっぱり完全に膿んでいるようだ
この半ば強制とも言えるこの強引な手口で、結局シーバスパーティー後は埋まっているので、
シーバスパーティー前の2日間を有休と普通の休みを使って撮影するコトに
そして何故か?急遽来年のカタログ用にスチールカメラマンも同行
そして当日は、、、仕事明けの朝6時から、、、
某河口に行くも、、、痛恨のノーフィッシュ
それならば、ナイトゲームだ
ち、小さい
「山田さん、熊本の河川にそんな小さいサイズ居るんスか」
、、、
安定のフッコサイズ。
「山田さん、いい加減に秋の熊本サイズをお願いしますヨ。」
、、、
そんなこんなで、2日間頑張りましたが、、、
残念ながら、今回のアイマチャンネル・熊本編は
完全お笑いバージョンとなっております
(三浦のヤロー)
そして、、、シーバスパーティーの当日は、不眠のまま、、、
夜12時まで受付をしましたが、、、粗相が無かったか?心配でした
vol.32に続く、、、、